2010.11.7 ホワイトセールレース Harbor 25
久しぶりのヨットネタは、3ヶ月ぶりのホワイトセールレース。
今回は、念願のNotari2艇(Harbor25)に乗せて頂きました。

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Harbor25は、昨年9月に進水したピッカピカの新艇。
ジャンルとしてはデイセイラー。
25フィートとは思えない広々としたコクピット、28フィートクラスのマスト高、水面下にでっかいバルブキールを隠し持ち、外観はクラッシックですが、かなりの帆走性能を持つ快速艇と思われ、前々から乗ってみたかった艇です。




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ハーバーを出港し、最初に思ったことは、「ふつーのヨット(クルーザー)と何かが違う!?」
答は、「ライフラインが無い」ことでした。

私のような”セ-リング写真撮影愛好家”にとって、ライフラインは厄介者。ここぞという時に、ライフラインが写真に写りこみ、悔しい思いをしたことは数知れず。
Harbor25の広々としたコクピットは、ライフラインが無いことで生み出される開放感が、その魅力をさらに高めていました。


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デイセイラーですから、シングルハンドでの操船を充分に考慮しています。
上の写真は、ジブファーラーを開いているところ。
コクピットの背もたれ部分の空洞に、バウから伸びてきたジブファーラーのラインと、ジブブームのアウトホールが配置されて、ジブセールを展開します。
(反対側には、ジェネカーのポールを出し入れするシートがあります。)

余ったシートは、空洞部分押し込めば、コクピットにシートが散乱することはありません。


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ジブはもちろん、セルフタック。超楽チンセーリングが可能です。
が、真面目にトリムしようとすると勝手が違います。どこをどう引っ張れば最適トリムになるのか、、、試行錯誤のトリムでした。


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Harbor25のセーリング、一番の特徴はジブブームです。
クローズホールドは、ふつーのヨットとそんなに変わりませんが、フリーの走りが別物。
ジブシートを出しても、ジブセールのリーチが全く崩れない!

本日は微風のち軽風。
象瀬を反時計に回った後のフリーの走り、最初は目を白黒とさせてのトリムでしたが、ハッと気付いたのは、「何もしなくて良い」ってこと。
メイン・ジブのシートをしっかり出した後は、オーナーの舵さばきに全てを委ねて、クルーは写真撮影に専念(●^o^●)
どうも、それが一番良い走りだったみたいです。


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ゴール後、舵を持たせていただいて、またビックリ!舵を持つ感触が、絶対25フィート艇じゃない!!

31フィート超のようなしっかりとした手ごたえがありながら、舵を切れば25フィート艇らしく反応し、それでいて手放しで当たり前のように真っ直ぐに走ります。
レース艇から、クルージング艇まで、いままでいろんなヨットの舵を持たせてもらいましたが、いやぁ、これってもしかして、、、最高じゃないですか。。。


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こちらの写真は、5月に撮影。
今回の乗艇で心残りは、ジェネカーランを体験できなかったこと。
ガンポールを1m突き出して、マストトップから展開する巨大なジェネカー、、、いやぁ、きっと凄いゾぉ。。。

Notari2オーナー。本日はありがとうございました。
また、絶対乗せてくださいね!!

以上、私のHarbor25初乗艇、極めて個人的な感想でした。
これを、そのまま鵜呑みのされても困りますので、Harbor25の正確な情報は、USヨットさんのサイトをご覧ください。
ちなみに、私、USヨットさんとは面識ありません。今回の記事は、けっしてHarbor25の宣伝じゃありませんので、そこのところ、お間違えの無いように。。。


あれれ、肝心のホワイトセールレースを、ご紹介できませんでしたね。
レース模様は、次回に。
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by rirurechan | 2010-11-07 19:34 | セーリング
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