2010.11.14 津屋崎ヨットクラブ 今年最後のレース
ライディングレッスンの翌日曜日は、津屋崎ヨットハーバーへ出かけて、那の津艇に乗せていただきました。
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もう数年前から、「乗りにおいで!」とお誘いを受けていたのですが、なかなか機会がないままに時は過ぎて行き、、、来年の春に、那の津艇は長距離航海へ旅立つかも、今日は津屋崎ヨットクラブ今年最後のレース、と聞いて、最後チャンス!と初乗艇させていただきました。




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那の津艇は、IOR全盛期に生まれた40フィートの純レース艇です。
今回のレース、私含めて3人で操船、もちろんランナー付いています。ヘルムスマンと、ランナー担当と、最後の一人がメインとジブを同時トリム。スピンこそ上げませんでしたが、それはそれは良い運動になりました。

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天気予報は「北の風やや強く、、、」でしたが、10時半スタート時は無風で風待ち。11時に、ようやく微風下をスタート、相の島を反時計に回航するコースです。
スタートでは、ウミガメレース総合優勝艇であるHeatWave艇(YAMAHA33S)に先行されましたが、相の島手前で追い越しました。

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相の島を回ると、風は徐々に上がってきて、レース後半は絶好のコンディション。大型艇の本領を発揮して、2番手以降との差を広げました。
ファーストホームは当然として、気になる修正順位は、、、着順2位のHeatWave艇が今回も優勝、那の津艇は2位となりました。
慣れぬ大型艇のトリムに途中でへばってしまった私ですが、そんなにご迷惑はおかけしなかったみたいで、ホッとしました。

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那の津は20年以上前の艇ですが、さすがにIORのレース艇、理に適ったデザインのコクピットは、気持ち良いトリムができました。(重かったけど、、、)
船の挙動も、40フィートとは思えない軽々とした動きで、操船するのが楽しくなる艇です。
しかし、レース後、オーナーからいろいろお聞きすると、やはりメンテナンスの苦労は相当に大変みたいです。エンジンは既に交換済で、今後の外洋航行を視野に入れたリギンの交換、船体の強化等、多くの課題を考えているとのこと。

その苦労を知らずに、美味しいところだけを楽しませ頂き、オーナーに深く感謝した一日でした。


※レース中に撮影した津屋崎ヨットクラブ各艇の写真、明日ご紹介予定です。
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by rirurechan | 2010-11-17 21:27 | セーリング
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