2008.12.16 再スタート
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ボルボオーシャンヨットレースゲーム、とんでもないことになっています。
本物のVORレースと同様、日本時間の12月13日夜、インドコーチンをスタートしたのですが、本日16日早朝?かな、仮想レースは一旦中断し、夜7時にスリランカ島の真南から再スタートとなったのです。



上の写真は、本物のボルボオーシャンヨットレースのWebサイト。なんと、本物レースのトップページに、ゲームの再スタート記事が掲載されているのです。

何があったかと申しますと、以下の画像、本物のレース艇団の航跡を、まずご覧ください。
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こんなカンジで、本物のレース艇団は、スリランカの南海上を通過しました。
ゲームの方は、スリランカ島南岸ぎりぎりを通過する艇が多かったのですが、全10万艇の内、約400艇が、スリランカ島の北を回ったのでした。

※本物のレース艇団が南寄りのコース取りをした理由は、プロセーラー西村一広氏のブログ「風の旅人」に詳しく解説されています。

北東の風の影響で、スリランカ島の南を回った艇はブランケットに苦しみました。しかし、スリランカ島北端に達した北周り艇は、シンガポールまで一直線のコース取り。レース開始2日目にして勝負あった!状態となってしまったのです。

なぜこのような事態となったか、、、私なりにまとめますと、

■本物のレースは、スリランカ島の南を回る指示が出ていた(らしい)。
■ゲームのブリーフィングでは、スリランカ島のどちらを通るかの説明はなかった。
■しかし、ゲーム主催者は、スリランカ島の南を通らせる意図があったようで、スリランカ島南端にブイが表示されていた。(しかし、このブイは月曜日には表示が消えていました。)

で、第1レグ優勝のAldabra艇を筆頭に約400艇が、北周り航路に挑んだのでした。
当然のことながら、その他99%の参加艇から、ゲームサイトのフォーラムに非難意見が殺到したのでした。例えば、、、
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お金返せー!!ですね。

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この人すごいですよ、「俺のも返せぇぇぇ!!」って数百回繰り返しています。
まるでどこかの国の2チャンネルみたいです。。。

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この方は、若干は冷静ですが、「レース止めろ!再スタートだ!」って繰り返し、叫んでいます。

いやぁ、、、ヨット乗りって、、、いや、自分も一緒か(恥)

で、ゲーム主催者は苦渋の決断で、全艇スリランカ島南端からの再スタート、としたのでした。ゲームだからできる措置ですね。。。

ちなみに、スリランカとインド大陸の間って、70フィートのヨットが通過できるのでしょうか??
Google Mapで見ると、、、
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うーん、、、相当浅そうですね。。。

ゲームサイトのフォーラムでも、、、
「ボルボオーシャン艇が通れる訳ないだろう!!」
「だって、ゲームじゃん。画面に水深表示されてないもん」
「何ぃぃぃ!!陸地だって、高度が表示されてないゾ!ヨットが陸地を走れるかぁ!!」
もぉ、すごい状態でした。

ヨット乗りって、、、
■理屈っぽい
■すぐ熱くなる
■絶対に自分が正しいと思っている
なんですね、、、思い当たる方いらっしゃいますか??

ということで、レース2日目にして、コース取りを明らかに失敗し戦意消失気味だった私は、にんまりと再スタートしたのでした。さ、も一回がんばるゾ!
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by rirurechan | 2008-12-17 00:22 | Sailing GAME
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