2009.8.22 ハウステンボスへ回航
8月30日のハウステンボスカップヨットレース参戦のため、AZUMIをテンボスへ回航しました。
出発は、22日(土)の午前5時。
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針尾瀬戸の潮止まり午後6時43分に合わせて出航すると、平戸瀬戸が最強流の時間帯となるため、2時間早めに出航しました。

天気予報で「曇り時々晴れ」だったはずが、出航30分後には玄界島が見えなくなりました。
「雨降っとうバイ。。。」
あわててカッパを着込み、女性陣はキャビンに逃げ込んだ直後に、土砂降りの雨!




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博多湾を脱出したころには、雨も上がり、カッパを脱ぎました。
ところが、糸島半島芥屋の沖合いを走る頃から、再び断続的な豪雨。
視界は50メータ程度。
突然目の前に、漁労中の船が出現したりして、気を抜く暇もありませんでした。

※この豪雨で、完全防水(と思い込んでいた)カッパのポケットに入れていたデジカメが水没。7月のブン吹き壱岐レースにも耐えた非防水デジカメでしたが、遂にご永眠されました。。。さて、次回からのブログどうしよぉ(涙)。


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呼子小川島南の平瀬を通過したところで、ようやく雨雲から逃れて朝食です。
雨に打たれた体の調子をヨーグルトで整えて、”お塩”を振りかけたトマトにかぶりつき、美味しいチーズを添えたパンを食べて、最後は食後のコーヒー。
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ようやく優雅なクルージング気分になってきたのですが、、、


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波戸岬を通過し、進路左手の玄海原子力発電所が見えなくなった頃に、またもや豪雨。
結局、平戸に辿りつくまでの間、三分の一くらいの時間は前も見えぬ豪雨の中、、、って気分でしたが、これも貴重な経験ですね。


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平戸からは、天候も徐々に回復しました。
回航用のダクロンメインを上げての機帆走、終始クローズホールドの風で、ここまで7ノットのをキープ。しかし、針尾瀬戸の潮止まりに合わせるために、時間調整が必要で、、、


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ご覧の状態となりました。


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しかし、天候は回復する一方です。(つまり、真夏のカンカン照り状態)
そこで、牛ヶ首通過後、九十九島遊覧のため進路を変更。
浮瀬~おじか瀬~パールシーリゾート(クリックすると、佐世保ヨットクラブHPの案内図が開きます。)までを、5ノット弱でのんびり遊覧しました。
途中、AZUMI同様にテンボスカップに出場する博多のジェッタ艇にお会いしました。今夜は、パールシーに宿泊のようです。


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西海橋は潮止まりの30分前に通過。
西海橋で撮影した写真は、何故か全てピンボケ。
まさか、このカメラ(ヘナバウ嫁様のカメラです)も豪雨で故障、、、ってことはないですよね??

テンボスには午後7時過ぎに到着。
刻々と暗くなるハーバーにて後片付けを行い、8時過ぎにテンボスを後にしました。
疲れましたが、楽しくも充実した回航でした。

さぁ、来週は、ハウステンボスカップだ!
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by rirurechan | 2009-08-23 21:09 | セーリング
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